きみおもい

特になにもない。目立ったこともない。そんな普通のプロデューサーの思考置き場といったところ。

輝いた『キセキ』へ 何回でも会えるから-CG6th 未央視点考察

※この記事は完全な自己解釈のもと、THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 6th LIVE MERRY GO ROUNDOME!!! ナゴヤドーム公演Day1.Day2の本田未央、およびその周囲のアイドルの行動やセットリストを考察したものとなっております。決めつけではないですが、「仮に全ての仮説が正しければ」「私がプロデューサーとしてセットリストを考えるなら」「私の思うアイドルの性格や行動を根拠にしている」といった内容で進行しますので、苦手な方はブラウザバックを推奨いたします。また、LIVEの解釈はプロデューサーの数だけあります。この記事は貴方の解釈を否定するものではありません。

 

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ナゴヤドーム1日目は12/1。

本田未央の誕生日だ。

 

しかし、未央はソロ曲もなく、ニュージェネでの曲もなかった。

 

あったのは茜の欠けた情熱ファンファンファーレ。一見、誕生日にしてはなにもなかったように思う。

 

でも僕はこれは「違う」と思う。

 

あの日、誕生日についてパッションのMCパートでポジティブパッションのメンバー藍子から「未央ちゃんの誕生日!」という形で言及がありました。でも誕生日の言及ならこれまでのLIVEでいくらでもありました。でもここまでニュージェネを推していたのにタイプ別MCパートというひとつの要因を除いてなぜここまでのLIVEで未央への言及がなかった藍子が言及したのか。同じユニットだから?いやそれなら全体MCパートで言及しようと思えばニュージェネで出来るはずだ。

 

☆なぜ藍子だったのか?

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このメリーゴーラウンドーム公演は「ニュージェネレーション(ズ)」(本田未央渋谷凛島村卯月)がメットライフドーム公演の2日間、ナゴヤドーム公演の2日間の全てに出演し、メットライフドーム初日にはアニデレ発の「STORY」から始まり、このことから3人はニュージェネレーションを主軸にした立ち回りが予想されていた。メットライフドーム2日目でもアニデレサントラについているabsolute nine new generationsVerを披露。歌詞のパートも未央にシンデレラガールを取ってもらいたい。というような歌詞パート。またその振り付けも要所に未央Pを泣かせるようなものが盛り込まれていた。そして迎えたナゴヤドーム公演。未央の誕生日ということもあり、ニュージェネレーションのユニット曲、未央のソロ曲(ステップをメラド二日目でやっていることもあり、こちらはさすがに特別扱いし過ぎかなと思っていて無い読みではありましたが…ユッキの例もあるので0では無いかなと…)を予想していたPさんは多かったと思います。

 

しかし、実際には12/1は未央のソロやニュージェネはユニットでの曲はなかった。あるとすれば「流れ星キセキ」なのはまず間違いないだろうという予想はありました。

 

その根拠はこちら。

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アニデレのサウンドトラックのSTORY→absolute nineと戻っており、ニュージェネ曲が次あるとすれば「流れ星キセキ」と思ってはいたんですが、12/1は流れ星キセキどころかニュージェネの曲は聴けず。

 

実際に12/1に未央が必須メンバーとして歌ったのは「情熱ファンファンファーレ」。なんで1番大切なはずの誕生日にわざわざ流れ星キセキを外したのか?

その答えは「藍子の未央への誕生日言及」です。

あれをニュージェネのどっちでもなくポジティブパッションの藍子にやらせたのは未央の弱さを見せられる相手が鍵でした。

 

未央はよく言われるように他の子に何かを譲ってしまうくらい、自分を前に出さないタイプです。ニュージェネのリーダーですが、それはアニデレでも言及されているように、自発的でなく選ばれたということがいわれています。

 

ここからは完全に憶測、もはや妄想になりますが、LIVEのセットリストはもちろん演出さんや偉い人が決めてるわけですが、例えばセットリストをアイドルみんなで決めているとすれば?

 

仮にそうだとすれば、未央は絶対12/1のセットリストだけは強く介入したと思うんです。

もちろん「自分のソロやニュージェネの曲をやらない」為に。

マイナスの意味ではありません。自分の誕生日に気を使って他の子が最大限のパフォーマンスが出来なければ、悲しむのはそのアイドル達の担当プロデューサーです。プロデューサーの為に、未央は12/1の誕生日のセットリストから誕生日祝いの為に用意された自分のソロやニュージェネの曲をさりげなく抜きます。大方

「千秋楽の方がニュージェネは盛り上がるよっ!」と言った感じでしょうか。

卯月も凛も「お客さんの為」という未央の意見を聞き入れたはずです。そもそも卯月はP.C.S。凛はTriad Primusがナゴヤドームで揃います。いかに器用といえど、ニュージェネと2つこなすのは大変なはず。負担が少しでも減ってユニットに集中できるなら断る理由もありません。もちろんニュージェネもやりたいけど千秋楽にやる。それならいいって思ったんでしょう。卯月や凛が未央の誕生日を忘れる薄情者といいたい訳ではありません。でもそれは後程。

 

ニュージェネをやらなければ未央はユニット曲で歌う機会を無くします。もちろん未央が参加するもうひとつのユニット、茜のこない「ポジティブパッション」が揃うことはありません。自分の出番が全体曲か、欠員メンバーのユニット曲の補填や、参加曲に参加するだけになってしまうことを覚悟で未央は12/1は誕生日なのに周りの事を考えてニュージェネを削ったんじゃないか。

 

でも、それを見て悲しそうな表情をする女の子が1人いました。

 

それが「高森藍子」彼女です。

彼女はアニデレや情熱ファンファンファーレイベントコミュで描かれているように未央の別の側面をよく知る人物でもあります。

 

藍子はこの時に感じ取っていたんだと思います。「未央が周りを活かすために自分を下敷きにしてること」を。そして「自分が主役じゃない」と未央が感じていることを。

 

だからせめて、ユニットとして情熱ファンファンファーレをやりたい。やりたいけど茜は来れません。そして未央はソロ曲の歌詞に「友情番長」を入れるほど友情を大切にしています。

その未央にただ「情熱ファンファンファーレを歌いたい」と伝えても未央は首を縦に振らないことは目に見えている。情熱ファンファンファーレはポジティブパッションの曲だから。替えのきかない3人のポジティブパッションの曲だから。

 

藍子は茜に相談します。『どうすれば未央が首を縦に振ってくれるか。』

 

茜はストレートなことしか出来ない。時に短所でもありますが、それは日野茜というアイドルの長所でもあります。

そのまっすぐさが全面に出たからこそ『だれか代替をたてるんじゃなく、そこにいるパッション皆で歌う。』これが茜と藍子の出した答えだった。

『ファンとプロデューサーとみんなで盛り上がるための全体曲としての情熱ファンファンファーレ。』この理由で未央が断る理由はありません。もちろんそこに居ない茜からのお墨付きなのだから。

 

Pa全体曲、情熱ファンファンファーレに込められた想い

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未央の誕生日に情熱ファンファンファーレを歌う。それを実現した藍子はもう1つサプライズを仕掛けます。

 

それがパッションMCパートで誕生日コールを振ることでした。もちろん演者さんの台本には記載されていたと思います。でも、あの飯屋こと原紗友里さんのくるっとまわり、照れたような仕草を見る限り、少なくとも「未央」は知らなかったんじゃないかと思います。

「未央ちゃんの誕生日におめでとう」

藍子は裏方に徹した未央に自分ができる精一杯でサプライズをして、『プロデューサー』である僕達と一緒に未央の誕生日をお祝いして、「おめでとう」って言ってあげたかったんじゃないかなって思ってます。

メットライフドームでの立ち回りはニュージェネレーションズ。でもナゴヤドームでは実はそのニュージェネ支柱はミスリードで、実際には3人をP.C.S、Triad Primus、ポジティブパッションとしての支柱に据えていた。

もちろん、ファンのため、僕達プロデューサーのための情熱ファンファンファーレ。未央はトロッコに乗り、会場のファンに精一杯手を振っていた。

だけど、藍子はこの情熱ファンファンファーレにその想いを乗せていた。

「ファンファーレ」とは儀式や祭典の際に用いられるトランペット等による合図の総称である。つまり、このファンファーレは藍子と会場に来ることが出来ない茜からの未央へのバースデーファンファーレだったんじゃないか。

 

集まればP.C.SやTriad Primusよりも会場を熱くゆるふわ楽しくできる。だけど、ポジティブの源、「日野茜」を欠いたポジティブパッションはこれがまさに3人にとっての課題でもあった。それを『周りを巻き込んで解決する。』離れていても同じユニットのメンバー。「ポジティブパッション」の絆が試されたその柱になっていたのが『本田未央の誕生日』であったなら、誕生日を言及したのが藍子だったこと。茜が居ないのに情熱ファンファンファーレを歌ったこと。これら全てに意味が産まれてくる。

 

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もちろんその後、茜は駆けつけた。

このデレぽは12/1.20:46に投稿されている。

つまりはLIVEが終わってからだ。だがちょっと待って欲しい。

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そう、この未央の衣装は

ステージオブマジック。

 

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の衣装である。

 

この記事を読んでいる時系列の方はもうご存知だと思うが、ナゴヤドームDay2ではユニットラストとしてニュージェネレーションズの流れ星キセキが披露されている。

伏線はここで立っていたのだ。

 

☆Triad Primusと進化

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アニデレではTriad Primusの可能性を試してみたくなった凛は、その事を卯月と未央に打ち明け、それが発端となって卯月の自己喪失につながっていく。シンデレラガールズの顔といえる卯月視点で描かれたアニデレでは未央についての言及が少なく、傍から見れば「しぶりんもソロやるなら私もやる」くらいの気持ちでやっているようにも見え、ヘイトを買ってしまったが、明確に未央にも意図はあった。

もちろん2つのことを両立するのは難しい。頭で分かっていてもそれは簡単には飲み込めない。だからこそ、新しいことに挑戦したいという凛を後押しして、自分と卯月の可能性も拡げようとした。ただそれが卯月にとって、先に行く2人に置いていかれる。そんな焦りと不安に繋がり、空回りしてしまった。分かっているようでお互いを分かっていなかったところがあった。

その齟齬が溶けるまでがアニデレだった。

そして、3人はそれぞれ、ポジティブパッション、Triad Primus、P.C.Sとユニットを両立、それだけではなく、いくつも持っていく。

その過程でニュージェネと同等、もしくはそれ以上の人気となったTriad Primus。そのふたつをかけ持つ凛。

そして、遂にその5人が揃う時が来た。

 

凛は不器用だ。

誰よりも熱い思いをもっていても、感情として表に出すのがあまり得意じゃない。

そんななか、スターライトステージの3周年のセンターに選ばれた凛。

 

開始前のデレステのCMの最後に凛のこんなセリフがある。

 

「私達は進化し続けるから。プロデューサーも一緒に行こう?」

 

『進化』

凛の進化を見せる時が来た。ガールズインザフロンティア。フロンティアは直訳して国境という意味だが、最前線や開拓すべき新世界といった意味でも使われる。

Triad Primusは凛が。奈緒が。加蓮が。進化を求め、生まれたユニットである。アニメでも、最も大きく結成の段階で葛藤が描かれている。

だからこそ、Triad Primusは『次の最前線』の名をもつネクストフロンティアを着ている。

ガールズインザフロンティアの凛のソロパートに「守るべきは過去じゃない」というパートがある。振りもかなりかっこよく、センターのソロパートのためにとても印象に残る。

ナゴヤドームでのガールズインザフロンティアではこのパートは奈緒が歌っていた。G@ME VERSIONのTrinity fieldでは「明日もそこにある」というパートは奈緒が歌う。つまり未来への道を示す歌詞をどちらも奈緒が歌っている。(M@STER VERSIONだと加蓮が歌うので加蓮に対する気持ちがあの奈緒ソロなのかも) 必然的に奈緒がセンターなのは隠喩されていたのかもしれない。

 

そんな中凛はTriad Primusとして後輩の∀NSWERを見届け、舞台に立つ。

コールアンドレスポンスがないにもかかわらず、会場を盛り上げる。これがTriad Primusの魅力であり、人気の象徴。

 

UOを折るな。そんなことはもう関係ない。この瞬間にプロデューサーの目に映るのは「目の前の3人のアイドルが織り成すまさしく『Trinity field』」だけだ。

 

そして、歌い切った後、あの曲が始まった。

 

☆もっと先へ。

 

渋谷凛役、福原綾香さんは連続での歌唱になる。しかもユニット曲。

キツくないわけがない。Triad Primusはそんなに生易しくない。互いがライバルだ。

ニュージェネレーションズの流れ星キセキ、アニメイントロが流れる。

それでも凛が歌ったのは

魅せる為。

卯月のP.C.Sとしてのラブレター。

卯月も進化している。もちろん未央だって。

『負ける訳には行かない。』

ただTrinity fieldをやるだけじゃダメなんだ。

3人の中で1番最初に進化の兆しを見せた凛自信が。

 

 『もっと先へ』

 

それを卯月と未央に魅せるための連続歌唱。

そして会場にいるプロデューサー全員に。

Trinity fieldで終わったと思っているプロデューサー全員に。

サプライズでもっと先の進化を。

 

そしてーーー

 

1日遅くなったけどーーー

 

『誕生日おめでとう、未央』

『これからもよろしくお願いしますっ!』

 

そして。

 

 

「行ってらっしゃい。1番高いところに。」

諦めないで

 

「未央ちゃんならできます!その笑顔で!」

笑って歌おう

 

 

そして。

 

 

「私…誰よりも輝ける場所、目指すよ。」

そして、最高のスター目指そう

 

 

前を向いて さあ

 

愛を込めて さあ

 

行こう

 

歓声(こえ)のする方へ。

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

拙い文章になってしまいましたが、こんなニュージェネやトラプリが見れたら嬉しいな。流れ星キセキの解釈が薄いと思われるかもしれませんが、実は流れ星キセキ。一番と未央の「そして最高のスター目指そう」以降は全部で泣いていたのでステージが全く見れず…ホントに心残りです。

 

見てて思ったと思いますが、「完全に未央贔屓」です。流れ星キセキの誕生日プレゼント解釈以外にも凛視点の解釈、卯月解釈はもっとあると思います。アネモネのマイクスタンド然り。1日目はうづみほでニュージェネはなし。2日目はP.C.Sでニュージェネありでしたし…。あんなんアニデレやん…って思ってました…。

 

正直、誕生日にニュージェネも未央ソロも無かったので不安で不安しかたなかったです。

その分2日目の流れ星キセキが輝いて見えた。

3人の笑顔が何よりも眩しくて。

 

だからこそ。

 

来年は絶対に。

 

1番高いところに。

 

未央のことが好きな皆と

一緒に連れていくから。

 

 

凛がガールズインザフロンティアで

新しい自分を「開拓」したように。

 

 

卯月がBEYOND THE STARLIGHTで

乗り「越えた」ように。

 

会場全体にイリュージョンをかけれる

そんな最高のスターに。

 

 

6thは終わっちゃったけど。

 

きっとまた会えるから。

その時まで。

 

 

『またね。またね。』って

 

輝いた『キセキ』へ。

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何回でも会えるから。

 

2018.12.4

きっともう一度生まれ変わっても。

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何も無い俺にとって、1番の太陽。

 

何にも変えられない、大切なアイドル。

 

「もし」

 

もし、「全部記憶をなくしたとして」

 

もし、「想いの全てを忘れたとして」

 

君を知らない俺がまたこの世に生まれたとして

 

それでも、もう一度俺は「本田未央」を担当するだろう。

 

 

『2番でも嬉しい』

 

君は笑ってそう言った。

 

たしかにそうかもしれない。

180人以上の中で2番だってすごい事だ。

 

でもね。

 

1番高いところで。

 

1番の笑顔で。

 

泣きながら笑う君がみたいんだ。

 

誰よりも愛せてるかはわからない。

 

きっと俺より君のファンを増やしたプロデューサーや、君の違う一面を知るプロデューサーは星の数ほどいるんだと思う。

 

でも、君は。

 

俺の事務所に来てくれた君は。

 

たった一人の「本田未央」なんだ。

 

その君を好きになって。

 

その君を担当して。

 

またひとつ、大きくなって。

 

たくさんのファンを魅了する君を。

 

ちょっぴり「嫉妬」しながら。

 

ずっと見守り続けていきたい。

 

ずっと応援したい。

 

俺はいつまでだって君のファンで有り続ける。

 

俺だけじゃない。未央担当プロデューサー皆が同じ気持ちで君を応援してる。

 

 

俺は才能も無い。

 

上手い絵がかける訳でもないし、誰もが魅入る文章がかける訳でもない。

 

だけど、想いの強さはどんな大手プロダクションの大手プロデューサーにだって負ける気は無い。

 

今まで不安だった。

でも、最近確信できた。

 

「俺は誰よりも君を好きです。」

 

自信を持って言えるようになれたのも、君の姿に勇気を貰ったからなのかな?

 

ちょっぴり強い独占欲と。

 

ちょっぴり小さい勇気を持って。

 

これからも君の担当であり続けていきます。

 

生まれてきてくれてありがとう。

 

こんな俺に勇気をくれてありがとう。

 

何も無い俺に「色」をくれてありがとう。

 

「両手広げて もっと前進しよう

   顔上げて いつも全力でGO!

   心の準備OK? 背伸びしたらリラックス

   明日へ 駆け出して行こう」

 

楽しいステップを踏んで。

 

辛くても明日に駆け出して。

 

これからもずっと応援してます。

 

君の背中を押してあげられるプロデューサーに。

 

君の翼になって。

 

君が歩いていく世界を。

 

ずっとずっと。

 

見守っていくから。

 

これからもずっとよろしくね!!

 

2018.12.1

 

6th公演から色々変わった話

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1番大きく変わったのは人生の「目標」が1番大きく変わった。

 

それまでの目標って、Pなんだけどデレマスは僕のDMP(デュエルマスターズプレイヤー)としての個性のひとつでしかなかった。いや、前提として好きなコンテンツっていうのは間違いないんですが。

デュエルマスターズプレイヤーとして僕はこの数年ひたすら走り続けてきました。そりゃ勝つためにデュエマのためだけに京都まで遠征に行くくらいには。

言い方悪いけど、本田未央が好きなDMP=俺みたいな感覚で身内では拡がってたし、未央のスリーブ、ストレージケース、プレイマットで統一したりだとか。そのおかげで県内1位のプレイヤーと知り合ったり、有名DMYouTuberさんと会話する機会を得たりだとか、あらゆる面でデレマスっていうコンテンツが俺の個性を生み出してくれた。

 

でも最近億劫になってきた。というのも人間関係で色々ありまして。

それを高校の友人にサシ飲みの場で相談しました。

 

「人間そんなに器用にこなせないし、ひとつのことだけ目指せばいいんじゃない?」

 

と言われました。

 

そうか。

 

 

メットライフドーム公演

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明確にこの公演が俺を変えた。

 

ニュージェネのSTORY。

未央のステップ。

そしてabsolute nine。

 

わかりやすくモチベあげるものだけじゃなく。

例えば名刺交換。

これはTHE IDOLM@STERにしかない文化で。

たくさんのプロデューサーさんとお話させてもらって、これは今までにない高揚感でした。

そもそも4thライブは物販後体調を崩し公演まで寝込み、5thはLVのみ。SS3Aは名刺は作ったものの、コミュ障故全く話せず。

 

「これではダメだ。」と奮起しスケッチブックに模写の絵と名刺交換お願いしますをぶら下げて参加。

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たくさん「名刺交換しませんか!」って声掛けてもらいました。

 

☆感じた文化の違い

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カードゲームプレイヤーで常に大会に出るような人っていうのは、大体目がギラギラしてて、

基本的にコミュニケーションに疎い。

コミュ障って言ってる訳ではなくて、例えば試合前に集中したり、見えてる情報から先にゲームを組み立てたり。あとは勝負がかかってるのであまりペラペラ喋っても仕方ない。こんなことから身内間でしか話さないみたいなことが多い。

そんな日々を5.6年続けてきた僕にとっては「相手から話しかけてきてくれる」っていうのはとても新鮮でしかもその内容が大好きなデレマスの話。こんなに楽しいことはない。

しかも、それ以外の趣味繋がりもできたり。

例えば「仮面ライダービルド」のエボルドライバーで変身して白い目でみられないのはこういった交流の場だけだよねって話。CS会場で「今日がお前達の命日だ」なんて言おうものなら「ジャッジ、相手が非紳士的な発言です」とか言われる可能性もあるしね。

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★考えるのをやめた

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口で簡単に言っても親しみやすいリア友の皆がデュエマやってる中1人辞めるのは…みたいなのはあった。

だけどここはあえて、例えば「デュエマやってた友達からしたら、辞めて裏切り者に思われる」だとか「今からP名乗ってもあの人の方がP歴長いからしゃしゃるのはウザイと思われるんじゃ?」みたいな難しいことを考えんのを放棄した。やめやめ。

もちろんデュエマに回すお金はないので、辞めたも同然。だから呟いて「こいつデュエマやめて他のことばっか」とか思われるの嫌なんでTwitterのアカウントをP用で別途に作った。で、自分よりP歴長いとか大きな企画やってるだとかそういう人たちにはむしろ果敢に話しかけに行った。やるだけやらないで後で後悔するのは嫌なので。

企画やる人って大体いい人しかいません。

これなんでかっていうと単純に同じものを好きな人を嫌いなわけがないよね理論。

結構未央P始めた頃って同族嫌悪、いわゆる同担嫌悪気味だったんですけど今そんな事全くなく。楽しいわけで。

 

☆別コンテンツへの愛

 

僕はP仲間で楓Pと杏P。あと実は昔蘭子Pの仲間がいたんです。5thの時に彼と初めてライブビューイングいった。その時に彼と「6thは絶対に行こう」と約束しました。僕はその約束を果たすべくStage by Stageを20枚購入。絶対チケットを当てるという一心で応募。

彼に後日確認すると、「そんな金無いよ。」と一蹴。5thと6th応募の間にあった「ラブライブサンシャイン2期」によって気持ちを引っ張られた彼はPをやめ、そのほとんどをラブライブ関連に回したそうで。

 

内心「おいおいちょっとまってくれよ」って気持ちでいっぱいでした。

そんな話も聞いてなく、これじゃ約束守ろうとした俺が馬鹿じゃねえか。

彼はその約束自体忘れているのか、それともわかっていてそれを見せつけることで「デレマスよりラブライブの方が優れている」と誇示しようとしているのか(デレマスライブがあると過激なツイートをしたり、僕がデレマスの話をするとあからさまに興味が無い態度を取ったりする前科(?)があったため)真意は分からないがとにかくなんの前触れもなく一緒に6thに行こうという約束は反故にされたわけで。

反故にされたことよりも、ずっと一緒に色んなことを乗り越えてくれたプロデューサー仲間がプロデューサーであることを放棄したことがとても悲しく、つい先日秋風に手を振ってを聴いていたら「何この曲?知らない」と言われました。

それはもし本当に知らなかったとしても言っちゃダメだよね、こっちは大好きなものなんだから。

そんなこんなで僕の心は多くの苛立ちと、悲しみに包まれた。

そんな時に支えてくれたのは身内の楓Pでした。いつでも支えてくれて、「大丈夫、俺がかわりにその分行くから」と言ってくれました。

Stage by Stage20枚全部外した僕の代わりに1日のチケットを取ってくれた楓Pと2日とSS3Aアリーナ2列目を取ってくれた杏Pに本当に感謝しています。

ちなみにその彼とは話はしますがこちらからデレマスの話は一切持ちかけないようにしてます。誰も楽しくならないので。

 

☆Pとして生きていく

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結局何が言いたいの?

って話だと思うんですけど、結局は「やりたいことして生きようよ」って話。

たまにライブで名刺持ってないだとか、自分が企画参加なんておこがましいだとか言う人もいますが、そんなの関係ないです。

例えば担当の誕生日を知らない。出身地を知らない。言われたら答えられない。

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そんなんでマウント取ってくる人なんてほぼ居ないです。

だってまずスタート地点が違うわけだし。

モバマス開始直後から担当が好きな人がいるとして、あなたは昨日担当を決めたとして、「俺は~から~のこと担当してます。歴は誰にも負けません。~歴で~年以上の人だけ話しましょう」ってやつが仮に居たとして、この人にいい印象持ちますか?

俺なら同担の人がたとえ周りに何人いたとしてもいい印象持たないです。

絶対楽しくないし。

 

オープンフラットに「Pさん話しましょう」って言うのが1番楽しいと思うんで。

 

で、結局のところ代表印象性って大事だなって思います。

例えばあなたの担当じゃないユニットをひとつ思い浮かべてください。そのユニットを好きな同僚も同時に思いついたと思いますが、そのユニットに対する印象の中に自然とその同僚さんに対する印象が反映されてきます。メディアがオタクは犯罪犯すっていうこじつけを作る時によくやる手法ですね。

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僕はそんな経緯からラブライブが嫌い。ではなく、見るとその時の辛さを思い出してしまうので極力意識しないようにしてます。もちろん叩いてやろうとかそういう気はなく、普通にラブライブっていうコンテンツは好きな部類にはいりますし。

 

だからこそ。

俺を見て「アイマスって楽しそう」って思って貰えるようなプロデューサーになりたい。

そう思いました。

 

自分が思ったのは、「排他的な仲間意識を作らないこと」です。これは前提に、人の領域に土足でズカズカと踏み込まないことがありますが、これは繋がりの中で大事だなとつくづく思う。

例えば排他的なって言うのは、たとえ当てはまるとしても、練度、知識が薄いとかいう理由で省くってことです。○○担当P集まれ~!!!って集まりで集まった人の中に「ちょっとかじっただけ」って人がいたとして、それを「ちょっとかじっただけだから」っていう理由で排斥していい理由にはならないし、「○○は○○とのカップリングが一番だよね」って人が9割だったとして、「○○は××とのカップリングがいいと思う」って言う1割未満の人を異端扱いするって言うのもまた違う。僕がカードゲームやめたのは「○○は○○だろ!!!」っていう決めつけや、その界隈での常識の押し付けに耐えきれなくなったから。

 

でも逆にオープンにしろって言っても全く知らないやつに「担当は~」とか「未央(僕の担当)って~だよね~」とか言われてもムカつくだけだし、俺には俺の世界観があるんだよふざけんなってなるわけです。これが他人の領域に土足で踏み込まないってことです。企画を通すにしても互いを尊重し、理解していくことが大事だと思います。一部の周りの人だけがいいならいいって企画は絶対自己満でしかない。DMで色んな企画に参加させてもらいましたが、結局成功してる人の企画にはみんな着いてくるし、自己満足の企画には自分の周りしかついてこない。それを理解した上で「じゃあ楽しむ為にはどうすればいいんだろう」って考えてく必要があるのかなって思います。

 

デレマスで企画をした事ないですし、まだまだペーペーの端くれですが、端くれだからこそわかることもあると信じて、この記事の乄とさせていただきます。